【御朱印巡り】伊勢神宮の外宮から内宮までは、歩くのはやめたほうがいい。

なんとなく旅のついでとかに御朱印を集めているので、そのレポートでも適当に書いてみようかと。今回は、ゴールデンウィークのど真ん中に伊勢神宮に行ってきた話です。超普通の文章と写真だけです。特にオチはありません。

 

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伊勢市駅南口

津駅から近鉄線急行で40分弱の伊勢市駅が、伊勢神宮外宮の最寄り駅。駅前にガッツリ鳥居を作っているが、鳥居ってそういう感じで創っていいんだろうか。あ、伊勢神宮は外宮と内宮の2つに分かれていて、けっこう離れている。

 

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駅から外宮まで続く道

 

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伊勢神宮の目の前に宗教施設を構える勇気たるや

南口から、きれいに舗装された参道(なのかな?)を直進する。ゴールデンウィークのど真ん中ということで身構えていたが、まだ午前9時前だったからか、思ったより人はいない。

 

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外宮の入口

駅から5分も歩くと、大通りにぶつかり、そこの横断歩道を渡ると外宮の入口に到達する。外宮で奉られているのは豊受大御神(トヨウケビメ)という食物の神。丹後で羽衣を盗まれた天女。内宮の天照大御神が淋しいからという理由で伊勢に連れてこられたらしい。

 

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せんぐう館(伊勢神宮の博物館)は、去年からずっと臨時休館中

 

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外宮の正宮入口。中は写真禁止。

敷地内には別宮もいくつかあり、場所によっては参拝のための列が伸びていたりしたのだが、スケジュール上の都合で眺めるにとどめる。正宮は、幅広いため、人は多くても参拝はすぐにできる。

中に入ると、柵の向こうに、金色の棟木、千木、鰹木(いずれも屋根の部位)が見える。高床式倉庫から発展した左右対称の平入・切妻の建物は、一級建築士試験でも頻出される神明造だ。神社建築様式としては歴史が古く、直線メインの形状は、神社にしてはシンプルである。だが、茅葺屋根の度を越した分厚さと、巨大な鰹木(重しとして屋根の上に並べて乗っかっている円筒状のもの)の存在感によって、単純な造詣ながら荘厳さはただならぬものがある。

 

さて、食物の神様であるトヨウケビメにTOKIOの今後の豊作をお願いして、神楽殿にてさほど並ばずに御朱印をいただいたところで、続いては内宮に向かう。公式サイトによると歩いて50分。普段なら運動を兼ねて歩くところだが、午後の予定があるため、今回はやめる。タクシーはあるが割高。無難にシャトルバスかなと思ったが、外宮を出てすぐの観光案内所でレンタサイクルを借りられると気づく。

 

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こんな感じの景色が延々と続く

自転車に乗り始めて解ったが、これは歩きで行かないほうがいい。申し訳ないが、ただの地方都市の幹線道路である。それほど風情があるわけでも、面白い景色が見られるわけでもない。途中にすき家があるくらい。

※ ところで、津駅周辺もそうなのだが、今回の三重県の旅をしている中で飲食のチェーン店が妙に少ない気がしたのだが。たまたまだったのか。

なお、特に行きは上り坂がけっこう長いので、体力に自信が無い人は電動自転車のほうがいいかも。

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伊勢神宮を模しているとしたら、建築的には残念な点ばかり

坂がキツいこともあり、自転車で15分ほどで内宮手前のおはらい町&おかげ横丁(境界が解りにくい)に到着。駐輪場に自転車を止めて、歩いて中に入る。

 

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なかなか前に進めない

この時点で午前11時を回っていたため、すごい人であった。おはらい町は、伊勢うどんやら赤福やら松阪牛といった三重県名物の店が並んでいる。何か食べるのは参拝の後にしようと、どこにどんな店があるかだけ何となく把握しつつ、先を急ぐ。

 

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真新しそうな建物も混じっている

 

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内宮の敷地入口

人をかき分けて、内宮の入口に到達する。やはり、外宮より格段に人が多い。時間帯もあるのだろうが、周囲の盛り上がりを鑑みても、内宮だけ訪れる人、けっこう多そうだ。

伊勢神宮の内宮で奉られているのは、ご存じ天照大神。岩の中から出てきてくれないことで有名な方。岩の隙間から鏡を見て、なんかすげえヤツがいるなあと思って出てきたという。

 

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なぜかみんなして写真を撮っていた川

 

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ちょっと歩くと鳥居がある

内宮は特に、あちこちに鳥居がある。一応、神様への礼儀として鳥居を通るたびに一礼するのだが、これが入るための鳥居なのか、出るための鳥居なのかが解らなくて混乱してくる。たぶん、何回か反対方向(外側)に向かって礼をしていたと思う。

なんか、巨大な木(特に説明書きとかは無い)があるとみんなして手をかざしていたりしたのだが、どこかでパワースポットとかって紹介されたりしているのだろうか。別にいいけど、奇妙な光景ではあった。

 

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内宮の入口。こちらは石段の上での写真も禁止。

 正宮は、外宮と内宮で基本的には同じ形状。千木(屋根の両端に45度で飛び出た2本の木。ガンダムの角みたいなの)の形とか、微妙に違うが。荘厳さは、こちらもなかなかである。

 やはり横に広いので、参拝はさほど時間がかからず終了。その代わり、御朱印は長蛇の列で、そこそこ待つこととなった。神職さん(書き手)が6人ほど横に並んでいて対応する。番号札ではなく、目の前で書いてもらう形式。超有名どころだと、このパターンが多い。

 

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松阪牛の串焼き。750円。

 

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伊勢うどんのソフトクリーム。250円。

参拝を終え、帰り際に何か食べようと思ったが、あまり空腹でもなく、料理屋はどこも長蛇の列だったため、松阪牛の串焼きと伊勢うどんのソフトクリームだけにした。でも、この2つで合計1000円、ちょっと奮発したランチ並みの値段。松阪牛、これだけで750円か。すげえな、牛。

 

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御朱印

自転車を返さないといけないので元来た道を戻り、こんな感じで伊勢神宮の参拝は終了。敷地は別宮が多くあるので、ちゃんと回ればけっこう時間はかかる。バスで鳥羽水族館まで行けるらしいので、この近辺だけで丸1日遊べそうですね。

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【QMA】「世界文学検定」に出るラテンアメリカ文学【マジアカ】

コナミのアーケードゲーム「クイズマジックアカデミー」(QMA)の「世界文学検定」で出題される、ラテンアメリカ文学の問題を整理してみました。

マイナーな文学者が多く、覚えにくい名前や作品名も散見されるので、高得点が狙える項目なので押さえておくと有利になるかもしれません。

例によって、新しい問題に出会うごとに、随時更新していきます。

 

※ クイズ形式の、当ブログでの略称一覧

≪〇×≫ → 〇×問題
≪四択≫ → 四択問題
≪連想≫ → 連想問題
≪並び≫ → 並び変え問題
≪パネ≫ → 文字パネル問題
≪スロ≫ → スロット問題
≪タイ≫ → タイピング問題
≪エフェ≫ → エフェクト問題
≪キュ≫ → キューブ問題
≪線結≫ → 線結び問題
≪並替≫ → 並べ替え問題
≪多答≫ → 一問多答問題
≪グル≫ → グループ分け問題

 

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ミゲル・アストゥリアス≪連想≫
1899 ‐ 1974 グアテマラ出身≪線結≫

代表作
・『大統領閣下』≪多答≫

「ガルシア・マルケスの作品を選べ」という多答問題の選択肢として『大統領閣下』が登場する。

 

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パブロ・ネルーダ≪連想≫
1904 ‐ 1973 チリ出身≪四択≫≪線結≫
1971 ノーベル文学賞

代表作
・『100の愛のソネット』
・『わが心のスペイン』

 

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アレホ・カルペンティエール
1904 ‐ 1980 キューバ出身
1977 セルバンテス賞

代表作
・『この世の王国』
・『春の祭典』≪線結≫

 

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オクタビオ・パス≪キュ≫≪連想≫
1914 ‐ 1998 メキシコ出身
1981 セルバンテス賞

代表作
・『弓と竪琴』『孤独の迷宮』
1990 ノーベル文学賞

 

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フアン・ルルフォ
1917 ‐ 1986 メキシコ出身

代表作
・『ペドロ・パラモ』≪スロ≫
 ※ 主人公が探す父親の名前がタイトルになっている。

・『燃える平原』

ペドロ・パラモ (岩波文庫)

ペドロ・パラモ (岩波文庫)

 

 

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ロア=バストス≪並替≫
1917 ‐ 2005 パラグアイ出身
1989 セルバンテス賞

代表作
・『至高の存在たる余は』

 

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カルロス・フエンテス≪並替≫
1928‐ 2012 メキシコ出身
1987 セルバンテス賞

代表作
・『アルテミオ・クルスの死』『聖域』

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ガルシア・マルケス≪並替≫
1928 ‐ 2014 コロンビア出身≪〇×≫≪四択≫
1982 ノーベル文学賞(コロンビア人として初)

代表作
・『百年の孤独』≪並替≫≪線結≫≪多答≫
・『コレラの時代の愛』≪四択≫
・『予告された殺人の記録』≪多答≫

ラテンアメリカ文学の作家の中では断トツの知名度を誇る御仁。出題頻度も多く、名前や代表作のタイトルはQMA的には常識の範疇のような扱い。

百年の孤独 (Obra de Garc´ia M´arquez)

百年の孤独 (Obra de Garc´ia M´arquez)

  • 作者: ガブリエルガルシア=マルケス,Gabriel Garc´ia M´arquez,鼓直
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2006/12/01
  • メディア: 単行本
  • 購入: 25人 クリック: 269回
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マヌエル・プイグ≪連想≫
1932 ‐ 1990 アルゼンチン出身≪連想≫

代表作
・『蜘蛛女のキス』≪線結≫
・『リタ・ヘイワースの背信』≪タイ≫
映画好きの少年が主人公。

 

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バルガス・リョサ≪並替≫≪連想≫
1936 ‐  ペルー出身≪線結≫
1994 セルバンテス賞
2010 ノーベル文学賞
1976 - 1979 国際ペンクラブ 会長

代表作
・『ラ・カテドラルでの対話』
・『緑の家』≪四択≫
 ※ ロムロ・ガリェゴス賞 受賞

・『世界終末戦争』≪四択≫
 ※ リッツ・パリ・ヘミングウェイ 受賞

 四択問題ではあるが、マニアックな文学賞の名前を挙げて「受賞した作品は?」と聞いてくる超難問が出題される。

 並べ替え問題では「バルガス」を曖昧に覚えていると撃沈する。

緑の家(上) (岩波文庫)

緑の家(上) (岩波文庫)

 

 

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なお、作家から国名を答える問題は、こちらの記事でまとめています。

yagan-arch.hatenablog.com

 

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